By | 2018年3月2日

育毛剤は、頭皮に栄養や潤いを与え、髪の毛の健康を維持するのをサポートしてくれます。しかし使い方を間違えると、そのサポート力が十分に発揮されない可能性がありますから、注意が必要です。

「育毛剤の正しい使い方を知りたい」
「頭皮にかけるベストなタイミングを知りたい」

そんな方々に向け、当記事では育毛剤の使い方についてお話しいたします。ぜひこれを読んで、頭皮ケアに取り組んでみてください。

頭皮の健康維持!育毛剤を用いたスカルプケアの仕方

育毛剤を使用するタイミングは、朝と夜、できればお風呂上がりがよいでしょう。朝にシャワーを浴びる習慣の無い方は、起きてちゃんと手を清潔にしてから、育毛剤をそのまま頭に振りかけ、揉み込むようにしてください。

夜にはお風呂上がりに育毛剤を使用します。皮脂を落とした状態で、つまり頭皮の露出した状態で育毛剤を振りかけると、そのサポート機能が最大限引き出されます。

シャンプーの仕方

それではまずシャンプーをするところから、スカルプケアの仕方を見ていきたいと思います。育毛剤を使用するだけでなく、シャンプーの正しい仕方を身につけることも、薄毛の予防には欠かせませんので、ぜひ覚えておいてください。

シャンプーはできればアミノ酸系のもの、硫酸系の洗浄剤の含まれていないシャンプーを使用します。

まずシャワーのお湯を頭にかけて、軽く頭を揉み洗うようにします。それからシャンプーを手に取って、ある程度泡立ててから頭皮、そして髪の毛を洗いますが、このときに注意していただきたいのは、爪を立てないということ。

ガリガリと引っ掻くようにすると頭皮に傷がつき、それが薄毛の原因になることもあります。指の腹で、優しく揉んであげるようにしてください。

髪を乾かす

お風呂を上がったら、ドライヤーで髪の毛を乾かします。髪の濡れた状態で育毛剤を使用すると、育毛剤が水で薄められてしまいますし、濡れ髪を放置しておくのは、そこで菌の繁殖するのを放っておくということ。必ずドライヤーで髪の毛を乾かしましょう。

乾かすときには、ドライヤーを細かく左右に揺らしたり、少し離れた位置から風を送ったり、髪を手でほぐして中に温風が届くようにしたりと、頭皮が火傷することのないよう注意しつつ、髪の毛を根元のほうまでしっかりと乾かします。ちょっとしっとりしているくらいがベストです。

育毛剤を使用する

髪を乾かしましたら、育毛剤を使用します。育毛剤は大抵、さらさらとした液体です。それを頭皮に振りかけるのですが、いきなり頭皮全体にかけるのではなく、まずは頭の後ろ、次は横、次は頭頂部、次は生え際、というふうに部位ごとに意識して、小分けにしてやったほうが宜しいかと思います。

言うまでもないことですが、これは「頭皮」につけないと意味がありません。髪の毛の先につけても無意味です。

さて、育毛剤についても、シャンプーのときと同じように、指の腹でやさしく揉み込むようにしましょう。

頭皮をマッサージするイメージです。頭皮をマッサージすると血行がよくなり、毛根に栄養が行き渡りやすくなるため、薄毛の予防に繋がります。揉み込むというのをぜひ意識してください。

育毛剤をつけた後

育毛剤をつけた後は、頭皮が乾くまで、枕に頭をつけないほうがよいでしょう。枕はどんなにきれいにしていても多少は菌の付着しているもの。

その菌が濡れ髪に付着して、どんどん繁殖してしまう可能性もありますし、枕が濡れることで、枕に付着していた菌もまた繁殖します。髪が乾いてから眠るようにしてくださいね。

まとめ

以上、育毛剤の正しい使い方をご紹介いたしました。

シャンプーとドライヤー、そしてマッサージ。これをすべて意識することで、頭皮の健康の維持をサポートすることができます。

ぜひ皆さんも日頃からスカルプケアをしてみてください。